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これは製薬業界に限ったネタではないが、どうしても私が苦手にしていたことがある。
それは、外資系ならではの経験かもしれないが、外国人との会話だ。
会議に出席するため本社のあるヨーロッパ方面へ何度か出張しに行った経験があるが、各国の代表者と共にするディナーが苦痛でならなかった。
よくもまあ、ペラペラペラペラとネタにも尽きずに次から次へとしゃべり続けられるのが不思議でならなかった。
しかも何がおかしいのか、いちいち笑う。
まるで、女子高生のようだ。
日本からの出席者は、私と同様に馴染めずに日本人同士で固まっていると、満面の笑みを浮かべて話しかけてくる外国人に、何がおかしいのか分からず思わず引きつってしまうほどだ。
会議の当日の昼食は、ワインが出てくる。
しかも飲んでしゃべって笑いまくる。
挙句の果てには、会議の開始時刻は30分程度遅れてのスタート。
時間通りに椅子に座っているの日本人だけ。。開始時間を間違えてしまったのかと思ってしまうほどだった。
会議の仕方は日本と違って根回しがなく、その場のディスカッションで全てが決まる。
あいつら異常だよ。
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